2022年4月2日
まずは、日本三大厄神とも言われる「門戸厄神」さんへ訪問
阪急の駅から歩いて10分程度で目印も多数あり、直ぐに到着。
厄払の後は、再び阪急電車に乗車し、「三宮」で下車
生田神社など、街中を散策しながら、新神戸駅を目指す。
新神戸駅に到着し、今回のメインである「布引の滝」へのルートを探すが、容易に見つからない。
実は、神戸駅の地下からの道なんだとか、、初めて行くと迷ってしまう。
ちなみに、神戸駅の表と裏は、全く別の姿には驚いた。
ここから、いよいよ布引の滝へ出発
途中いくつか、分岐があるが、看板があるのでとても分かりやすい。
布引の滝は、上流から4つに分類されているそうだが、最も下流の「雌滝」までは、平坦な道で直ぐに到着できた。
残り3つの滝であるが、「雄滝」を目指す途中に岩(画像左)があるところに、1つ。
残り2つは、画像中央の上流側が雄滝、滝つぼから流れでる2つの滝が夫婦滝 だそうだ。
滝を鑑賞した後は、引き返す予定であったが、急遽、山頂を目指すことにした。
見晴台、カズラ橋、貯水池を経由して、ハーブ園を目指す。
ハーブ園に行くには、神社境内を上がり、一般車道に出ると到着できるが、ハーブ園入口はご覧の様に門扉が閉まっており、入れないのかと思ってしまったが、鍵もかかってないので、入場可能だ。
ちなみに、途中の神社は、とても御利益があると書かれているので、いつも以上に願掛けをする。
ついに、、ハーブ園到着。
入場して、ケーブル山頂まで堪能した。
ハーブ園を満喫した後は、下山して神戸駅へ向かう。
見晴らし台を通り、行きと同じ休憩所を通過。
ちなみに、ここの休憩所のスタッフはとても親切でした。
神戸駅直前からは、再び、山道を通り、北野異人館方面へ向かう
異人館を経由して、北野天満宮で参拝。
参拝後は、再び三宮を目指し昼食を取り、帰宅した。
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